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スタバより英國屋

こんにちは!株式会社HGCホールディングスの萩原です。

HGCの朝礼に出なくなったので、朝一の子供の送りを済ませて会社の周辺に着いたら15分、長くて30分ぐらい時間が余ります。

この時間が僕的ゴールデンありがたいタイムでして。ここでコーヒーを飲みながらボーっと考えて色んなアイデアを出したり、タスクを思い出したりということをやっております。

ブログの記事のネタもそこでポッと浮かぶことが多く、そのままiPhoneで書いてしまうこともしばしば。

歳をとったなと思うのが、昔は僕の大のスタバ派で。東京で勤務していたサラリーマン時代は、主要各駅のスタバの場所を覚えてたぐらいで。

しかし今は英国屋派(もしくはにしむらコーヒー派)に鞍替えをしまして、もっぱらそちらに伺ってます。

スタバはセルフサービスな上に席が狭く、人口密度が高く、、、とおよそアラフォー向けのお店ではないんですよね。学生や20代、30代の社会人向けのお店ではないかと思います。

そもそも余分な時間は短くて15分。長くても30分ぐらいなので、コーヒーを買うのに並んで時間を使ったりしてる場合ではなくて笑

さっさと座って朝のゴールデンタイムを活用したいじゃないですか。となるとトラディショナルな喫茶店(?)が良くなって来た今日この頃という訳です。

ちなみに英国屋は朝のコーヒーは300円。ちゃんとスタバのコーヒーの値段に競合してくれてます。なので若い方にもいいですよ、、、と書いたものの、朝のお客様の平均年齢は、、、65から70ぐらいだなぁ、、、。

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