こんにちは！株式会社HGC代表取締役の萩原です。

昨日は在宅勤務だったのですが、娘を幼稚園に送り、母と妹を会社に送り・・・してから自宅に戻りました。戻る途中で「あ、そういえば」ということで、久しぶりに六甲にある喫茶店「レガート」でコーヒーをいただきました。

食べログの点数はあまり良くないですが笑　何を隠そうレガートは僕が学生時代によく食事をしていたお店で、マスターは当時と同じ方。というより創業40年ずっと同じマスターです。地元の方でいつも賑わっています。

昨日お邪魔した時は他にお客様がいなかったので、久しぶりにマスターとお話していたのですが、

萩原「マスター、僕が最初にこのお店に来させていただいたのって、もう２０年前なんですよ！」

マ「なー。人生って一瞬よな〜。このお店創業1980年やねんで〜」

萩原「え？！１９８０年いうたら僕が生まれた年ですわ」

マ「ほんまか〜。君とこの店同い年なんか〜」

なんてほぼぼのした会話をしていました。

そこで二人して「そうやんな〜」ってなったのが、「人生は一瞬だ」ってことです。マスターも４０年一瞬で経った、とお話されてましたけれど、僕も最初に来た時２０歳やったのに、あっという間に４０歳になってしまいました。この理屈で言うと、次はすぐに６０歳になってしまうことになります（！）

僕は毎日全力で生きているので、変な話、今日死んでも別に悔いはないです。もう少し子供の成長を近くで見守っていたかったという残念な気持ちにはなるでしょうけれど、まぁ仕方ないかと思うでしょう。

それぐらい悔いなく全力でやってきたから、結果も相応のものになっていて、だから悔いがないのだと思います。これが僕が中途半端な努力をして、中途半端な会社のままで終わっていたらめっちゃ悔いがあったでしょう。

なんか良くわからない記事になってきましたが笑

要は、今日も全力で生きていこうぜ！という余計なお世話感漂う熱血系（？）記事でした。それでは！

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