PHILOSOPHY

企業理念

HGCは、「挑戦する過程での自己成長」と「メンバー全員の幸せの追求」をフィロソフィーとしています。その実現のために、多岐に渡る事業ドメインにおいても、仕事に対して一貫したスタンスを取っています。

残業の禁止

残業を無くすことで、
働くことが女性の選択肢となる環境を

女性の積極登用

働き方の柔軟性を重視して、
子育て中の女性が働きやすい会社へ

ハンディキャップ人材のサポート

当事者視点で、
社会復帰の本質的な支援を

残業の禁止

 HGCでは残業を禁止しています。実際は禁止すると労働基準法上問題がありますが、基本的に会社から定時以降の仕事を依頼することはなく、スタッフの多くは定時より前に帰っています。また、有給についても基本的に全て承認、スタッフは休みたい時に休みが取れる体制を整えています。この制度の背景には、社長である私が子育てを経験したことが大きく寄与しています。
 共働きであったため、保育園の送迎を担当した私は、朝は8時半に保育園に子供を預け、16時半には迎えに行く生活を実践。その間、わずか8時間。この生活の前は、24時間365日体制で働いてきた私にとって、これは大きな変化でした。しかし、いざその生活を始めてみると、「働く時間が短い」ことで効率化を追求、成果が大きく上がるようになり、働き方を(ある意味強制的に)見直す大きな機会となりました。
 と同時に、多くの企業が、まだまだそういった制度が整わず、今の日本は子育て世代にとって「働きにくい社会」である、という現実もあります。また、私自身も、働き方を見直して良かった反面、子育てをしながら働くことの難しさも多々痛感しました。
 このような経験を経て、私は、自分たちの会社が「子育て世代にとって働きやすい会社」になれば、今まで働くことを諦めていた人たちに対し雇用機会を創出できるであろう、と考えるように。その「子育て世代にとって働きやすい会社」の実現の第一歩として、まず「残業の禁止」を制度化、「子育て中の女性」でも働きやすい環境の実現に向け、その一歩を歩み出しました。

女性の積極登用

 弊社の現場を担う主力の多くは女性です。子育て中の女性も多くいます。子育てをしながらの勤務では、一般的な会社ではとても受け入れられない突発的な対応を迫られることが多々あります。
 私たちHGCでは、そういった状況も受け入れられる、度量の大きな会社を目指し、働き方の柔軟性を重視しています。スタッフとの信頼関係を前提に、自主性とセルフコントロールに任せた経営で「女性が安心して働ける会社」を実現、女性の積極登用を推進しています。

ハンディキャップ人材のサポート

 近年の日本で急増している発達障害を始めとした精神にハンディキャップがある人材に対して、国も対策を講じているものの、まだまだ現実に追いついているとは言えません。受け入れる側の企業の理解が足りないケースも散見され、問題が山積しているのが現状です。
 弊社は、働き方に対する柔軟な姿勢と、この分野に対するスタッフの理解を深める取り組みを経たことで、精神面にハンディキャップを抱えた方を積極的に受け入れることが可能となっています。この様な「自社雇用」という形で、ハンディキャップ人材の支援を推進しています。
 また、多岐に渡る事業の中で「障害者就労移行支援事業」を根幹事業とし、事業面でもハンディキャップ人材の支援に取り組んでいます。この事業では、発達障害が要因の一つとなって一度社会からドロップアウトした人材に対して、再度社会に戻るための支援を行っています。私自身が発達障害に近いこともあり、今までの人生において多くの方々のサポートをいただいたことで今日に至っています。当事者にしか分からない視点で支援を行うことは、問題の根本的な解決に向け、大きな意味を持つと考えています。