創業者BLOG
体力の有無
こんにちは!株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。
manabyの幹部と話してた時にこんな一節が。
「僕の30歳の時の体力と、萩原さんの今の体力多分変わらないですよ!笑」
「いや、俺もう42歳やけど!?30歳の一回り上やけど?」
と言いながら確かにそうかもしれんなとも思った自分もいます。
彼はトレーニングは今まで全くやってなくて(20代だからそれでも大丈夫)これからも筋トレとか有酸素運動とか全くやりそうにないタイプ(悪口ではない)。
自分は35歳ぐらいからはかなりコントロールしてトレーニングしてきました。そんな42歳と素の30歳では、体力の差は普通に考えたら生まれるよなぁと。
東京出張の際に上記体力あるないの話をしてから八重洲のビジネスホテルに向かったんですけど、一日中移動して喋ってというのを繰り返して、ホテルに行ってからもHGCの幹部と電話を何件かして。M&A案件の相談なんかをして。
で、ホテルの2階にコメダコーヒーが入ってたので「あ、コメダ入ってるやん!iPad持って仕事しにいこかな^^」と思ったんですけど、時刻は既に20時。いつも21時に寝てるのに、ここから仕事したら生活リズムが崩れるから嫌やわと思って、入浴して寝ました。
何が言いたいかというと、その時点でまだ体力残ってて働ける状態ではあったということです笑(変態)
朝の5時からウォーキングして育児家事を経た上で東京に乗り込み、一日中ワーワーやった時点で。
自分で自分のことを体力あるな、とか思ったことなかったんですけど、確かにこれは体力ありますね。自分のことは本当に自分では分からないものです。僕のウリは体力だったんですね笑
同世代の男性で、お酒やタバコをたくさんやってて、トレーニングしてない人だったら絶対こうはいきませんもんね。女性ならば余計にそうだと思います。男性は体力面でそもそもアドバンテージがある。
「経営者として説得力のある体型を保つ」
というのがトレーニングしてる最大の理由なんですけど、それによって勝手についた体力によって、僕は守られてるんだと気付かせていただきました。ありがたいことです。
それでは!