こんにちは！株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。

ブログ記事にするに値しない内容ですけれども笑

いやー、枕元にケータイを置いてはダメだと思いました。

実は最近、自分の部屋にケータイは置いて寝室に行くようにしていまして、例えば夜中に目が覚めた時もわざわざケータイを取りに行って、自分の部屋などで見るようにしています。で、また眠くなったら寝室に行って寝るという感じですね。

こうは書いた↑ものの、ケータイを見ること自体は実は少なくて。夜中に目が覚めても東急ハンズで買った小さい時計のバックライトをつけて時間を確認。その後、またすぐに寝るっていうパターンがほとんどなんです。

で、昨日です。夜中12時ぐらいに一度目が覚めたんですが「あ、そういえばあれってどうなってるんだろう」と調べたいことをその時に思い出しまして。

その調べたいことは1分もあったら調べれることだったので、ケータイを取りに行ってそのままベッドに持ってきました。サクサク調べ物は終わったんですけれど、、、そのまま枕元にケータイを置いて寝てしまいました。

いやー。これはケータイ会社に対するネガティブキャンペーンではないんですが、朝の寝起きの爽やかさが全然違う！やっぱり電磁波って出てるんですね〜。ケータイを枕元に置いてはダメだと思いました。

「いや、萩原よ。一日置いてぐらいで何がわかるねん？」

確かにその通り。昨日だけ枕元に置いてたらそのツッコミを受けるべきなんですが、実は、僕は一年ぐらい前までは自分の部屋で一人で寝てたんですよ。子供達が寝た後も仕事をしたいという時期が結構あったので。

その時はケータイは枕元に置いてまして、仕事が終わって一息ついてからケータイを触りつつ横になってダラダラするというのが毎日のルーティーンになってました。

今朝の寝起きの悪さはその時と同じぐらいでした。やっぱりケータイはベッドに持って行ってはダメですね。そもそも夜中にケータイ見ても、人生何にも前には進みませんもんね。起きてから見ればいいだけの話。

今日の晩からはまたケータイは部屋に置いて寝るようにします。それでは！