こんにちは！株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。

アップルウォッチウルトラが手に入って以来、毎日欠かさずつけて運動したりいろんなことをしているんですけれど、最後に残った課題が睡眠の質のお話。

というのも、今時のスマートウォッチって睡眠中に付けてると睡眠の質を計測してくれるんですけれども、、、アップルウォッチウルトラは付けて寝るにはでかい。そして分厚い。

「流石に睡眠の質まで計測しなくていいか〜」と思っていたんですけれども、そこでふと思ったのがアップルウォッチウルトラの前に買ったFitbitのこと。買って2日でお蔵入りになってしまったんですけど笑

Fitbitは実はGoogleに買収されていたらしく、iPhoneユーザー向けというよりはAndroidユーザー向けのデバイスなんじゃないかなと思います。僕はiPhoneに回帰しましたから（一時期Androidに浮気していた）当然アップルウォッチが適正ということになるかなと。

しかしFitbitって小さくて軽いんですよ。寝てる時にしていても寝巻きの袖からちょっと見えるぐらいで、寝る時にしていてもあんまり気にならない。あと、iPhoneを寝室に持っていくのを辞めたので、夜中に起きた時に時間がすぐにわかって良い。

ということで、寝ている間だけFitbit。起きたらアップルウォッチウルトラを付けるという暮らしをするようになりました。

睡眠の質はFitbitアプリで調べてるんですけど面白いですね！イマイチ深く寝れてないです笑

昨日は朝日を浴びてないし、入浴してない（シャワーで済ませた）し、運動量も足りてないし、あることがあって夫婦で興奮して喋り過ぎて寝る前にアドレナリンが出過ぎてた、、、と、睡眠の質を計測すると「深く寝てよりコンディションを良くするためには何ができるか」っていう発想になるので、それはそれでいいなと思います。

痩せようとするのであれば、まずは毎日体重計に乗るのと同じ理屈なんじゃないでしょうか。

という訳で、当分睡眠の質はFitbitで計測してみようと思います。それでは！