こんにちは！株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。

いやー、痺れる展開となっております。あんまり具体的に書けないのですけれど、自分で作った痺れ装置で自分で痺れてる（？）的な展開であります。

小池と昨日の夕方に話しました。

なんというか、こういう時って結局何かと言うとスピリチュアルな意味ではなくて「過去の自分から脱皮せよ」という神様の見えない指示（？）であることが多いよなということを話してました。

経営って、今起きてることって、大体「2年か3年前に仕込んできたことorその頃やってきたことの結果」であることが多いんですね。

なので、僕が経営する会社は基本的に改善が早くて鋭いので「今起きてることは2年前にやったことの結果だけれど、現状は改善がその時より進んでるので、結構それとは違う」という状況になります。よって、いつも「いや、ここはこうした方がいいよな」ということが発生していきます。

それに毎日対応していくのが僕の仕事になるのですけれど、こういう痺れる展開になる時っていうのはそういう日常業務とはまた一味違って、何かしら大きな転換を求められてるんですよね。

今回はそれはもう完全に理解していて「HGCホールディングスの色んな仕事のやり方を上場企業のレベルにせよ」という転換を求められていますね。これは確実にそうだと思います。

そして！

こういう時にバタバタせずに、着実にやり切れる人間性があるかどうか。これが試されていますね。

まあ大丈夫です。結局、こういう踏ん張りどころ以外、僕の仕事なんてありませんから。着実に進めます。

それでは！