創業者BLOG
超盛りだくさんの1日だった その2
こんにちは!株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。
同じタイトルで連チャンで記事を書くのもどうかと思うのですが笑
このタイトルを選択せざるを得ないほど、本当に今日も盛りだくさんの1日でした。
僕や小池が好きな本がありまして。
借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ
この本はタイトルが「なんだ?」という感じですけれど、内容は極めて真っ当でして。この内容を2人で6年ぐらい前から何度も何度もお互いを指摘しながら、自分たちの中でブラッシュアップしてきました。
その中でカツ丼とざるそばの法則(?)的な内容があるんです。その内容は何かというと、
・・・
・人生には自分が望んだ出来事、人、物、お金がその願いの通りに自分にやってくるようになってくる。
・食べ物の例で言うのであれば、ざるそばを望めばざるそばが。カツ丼を望めばカツ丼がやってくる。なので、本当に自分が欲しいものを望まないといけない。
・ただ、望みが途中で変わる時がある。若い時はカツ丼が好きだったけれど、歳を取ったらざるそばの方がよくなったみたいなケースはまあまあある。
・その時は要注意で、自分の中で「もうカツ丼はいいや。ざるそばに切り替えよう!」と思ったとしても、時差がある。過去に望んだカツ丼がもう要らないと思ったとしても、粘り強く出てくることがある。もう脂っこいカツ丼は嫌だけれど、それは自分が望んだことだから仕方のないこと。
・しかし時差はあったとしても、必ずざるそばが出てくるようになる。なので、望みを途中で変更したとしても、カツ丼が出てきてもそれを嘆くことなく、ざるそばが出てくるまでじっと待つこと。カツ丼が出てくることには意味があるから。
・・・
この我々の中で「カツ丼とざるそばの法則」と勝手に呼んでる法則で言うところの、今日はカツ丼とざるそばが混ざった1日でして。
それも強烈なカツ丼と強烈なざるそばが両方一気に出てきた感じだったんですよ。「あー、えらいカツ丼が出てきてしまったな。」という瞬間と「あ、もうざるそばもきっちり出てきてるがな。」という瞬間とが入り混じる感じですね。
それはそれで味わい深い1日だったんですが、もうカツ丼は卒業でざるそばがいいですね笑 42歳のおっさんの体にはざるそばがいいでしょう。
なんのことかよくわからない記事になってしまいました。
それでは!