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夢の仕事

2022/12/13

こんにちは!株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。

子供たちの夢の仕事はいろいろあると思うんですけれど、当然野球少年だったら夢の仕事はプロ野球選手だと思うんですね。

僕は経営者になりましたけれど、これは全く夢の仕事ではなかった。なんと言うか周りから引き上げられて支えられて勝手になったようなもので、この仕事を自分の職業にするぞ!なんていう気持ちは全くなかった。でも「それが自分の才能なのかな?」と疑いながら5年ぐらいやって(実は自分自身に対しては疑い深いタイプ)そこから本当に信じてやりだしたんですね。

しかし子供の頃から描いていた夢の仕事があったとして。それが叶ってる人ってとっても素敵だよなぁと思いながら元プロ野球選手の対談動画を見てたんです。それを見てびっくりしたんです。

と言うのもプロ野球ってベンチ入り選手って26人ぐらい。日によるけれどピッチャーは10人。キャッチャーが3人なんですって。

なのでピッチャーはチームでベスト10に入ってないとそもそも試合で投げれない。と言うことは、12チームしかチームがないから120人しか本当の意味でのプロのピッチャーっていない、と。

ま、でもピッチャーは変な話、1日に下手したら6人とか投げるケースもあるじゃないですか。継投継投で。なのでベスト10にさえ入ってれば、何かしら出番がありますよね。

しかし野手はどうなんだろうと思った時に、26人のうち10人がピッチャーで3人がキャッチャーじゃないですか。と言うことは残りは13人ですよね。

野球は9人でやってバッテリー以外のポジションは残り7個。7個のポジションに対して枠はたった13人。

スタメンが7人で、控えが6人しかいないんですね。6人のうち一芸に秀でた選手(代打専門とか代走専門とか守備が超上手いとか)が3人はいるとしたら、普通の控えは内野で2人。外野で1人ぐらいしかいない訳で。

そう考えると、もうスタメンにならない限り、野手はほぼ出番ないってことに気づきまして(!)

なんて狭き門なんだろうと。夢の仕事ってなんて確率が低いんだろうと思って、びっくりしました。すごいなと。

だってスタメンの選手の仕事を奪わない限り(!!)自分には未来永劫出番はなく、プロとしてのキャリアを本格的にスタートすることなく退場させられる訳じゃないですか。どんな仕事なんだと。

そう思うとビジネスの仕事はありがたいことだなと思うんです。チャンスは自分でもいくらでも作れるし、失敗してもリカバリーの方法もある。

夢の仕事ではなかったのかもしれないけれど、自分がやらせていただいてることは本当にありがたいことなんだと改めて気づきました。それでは!