こんにちは！株式会社HGCホールディングス代表取締役の萩原です。

昨日はマナビーの会議で仙台に。その後にもう一個会議をして神戸に帰ってきたんですけれど・・・。いやー、興奮して眠れませんでした。

一体全体何に興奮してんねん！？っていう話だと思うんですけど、詳細は書けないのですが、今日のあるアポがなんかこの3年ぐらいの戦いの集大成なんですよね。この日を迎えられたということと、今までの1000日間ぐらいの道のりを小池と昨日話してたんですけど、まぁ厳しい戦いだったなと。今回の人生で、これ以上に厳しい戦いはもうないだろうなというぐらいの戦いだったなと。

しかしそれをやり切れたのは、お互いへの信頼がベースとしてあり、何も気にすることなく全力を出し切ってやってきたからここまで来れたんだなと言う事で、興奮して全然眠れませんでした。その日を迎える前日に仙台に行って、以前の自分では考えられないレベルの仕事をいただいて、それをやってきたということも相まって余計に興奮してました。

我々が好きな漫画にサンクチュアリというものがありまして、これがなかなかの傑作なので、現代日本人には全員読んで欲しいです。よく小池と2人でこの1000日間の間で送り合ってた、サンクチュアリの一節の画像があります。ここに貼っていいのかな？（ダメならスタッフ誰か教えてください。）期間限定かもだけど、貼ります。

ルールは何かというと「何があっても俺たちはお互いを尊重しあって、戦っていくぞ。友達として最後まで戦うぞ。」ということを最初に言ってまして。

世の中アホなことをする人はいっぱいいます。特にお金や小さな欲望に目が眩んで、道を外していく人がたくさんいる。何があったとしても、俺たちはそういうことはしないぞ。どんなアホな人がいたとしても、俺たちだけはそうせずにやりぬくぞ。これをルールにしてたんですね。

それが結実するかもしれないということで、いよいよこの日が来たんだなと感慨深いです。と同時に、監査役の辻と小池と三人しか最初はいなかった訳で、その仕事が仲間が増えて、ここまでこれたことがとても嬉しく、ありがたいことだと思います。

結局、何を伝えたいのかわからない記事になってしまいました。全ての方に感謝です。ありがとうございます。