こんにちは！株式会社HGCホールディングス創業者、株式会社manaby取締役の萩原です。

1980年（昭和55年）生まれの僕としては、青春時代のマンガの代表作はやはり「SLAM DUNK」であります。

近年日本でもバスケのプロリーグBリーグができたり、八村選手・渡邉選手のようなNBAで活躍する選手が出てきたりという、このバスケの発展の流れができたのはこの漫画が転換点になったことは間違いないなと思います。

僕が中学生・高校生の時にSLAM DUNKは週間少年ジャンプで毎週連載されていて、毎週発売を楽しみにしていたのを思い出します。

で、です。

主人公である桜木花道が所属する湘北高校の県内ライバルが陵南高校なんですけれど、その監督が田岡監督という監督です。

久しぶりにSLAM DUNKを寝る前に読み直していてびっくりしたのが、田岡監督って設定上41歳だったんですね（！）

何に驚いてるのかというと、リアルタイム読者の時は選手である主人公たちと同じ高校生だった僕が、いつの間にか気がついたら監督と同じ年代になってるということにびっくりしました（！！）

もう人生ってほんとあっという間だな、と。なんなら僕は42歳ですから、田岡監督よりも年長者になってしまってます。なんということでしょう。

やっぱり変なことしてたらあきません。

毎日毎日一生懸命、やらせていただいてることに集中して、良い仕事をして、良い家庭人として生活を送っていかないといけません。

誰になにを言ってるのかわからない記事になってしましたが笑

それでは！